ゲームは悪ではない!?うまく付き合う方法

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家庭は子どもの自立サポーター
日常生活の中から「気づき」お届け
子育て講座認定講師の吉村です。

インターネットが当たり前の
時代に生まれたZ世代。

今の小学生も当てはまり
家庭に1台ゲーム機があり
クラスの大半は
ゲームをやっているのでは
ないでしょうか?

皆がやっているのに
うちの子だけゲーム機がないのは
かわいそう。

一日の時間を決めれば
買い与えてもいいかな。

なのに

全然時間を守ってくれない!
一日何時間やっているの!?

という悩みが増え
逆効果だったという方
みえませんか?

もしかして


子どもと自分を
信じきれていない

からかもしれません。

まず

ゲームをやっていいと
子どもに許すなら

「ゲームは悪」
という考えを持たないことです。

プロのゲーマーがいるように
必ずしも「ゲームが悪」という考えを
誰しも持っているわけではありません。

世界では教育効果が研究され
メリットも明らかになっています。

スイス・ジュネーブ大学の神経心理学者
ダフネ・バヴェリア教授によると

アクションゲームについては
・集中力や計画性
・批判的思考力
・反射神経
・立体の認知能力
などを強化する効果があると
いっています。

そうはいっても

一日の大半をゲームに費やして
効果があるとは思えない…

というのなら
ゲームとうまく付き合う環境に
することが必要です。

まず

家でゲームをやる場合
子ども部屋でやらないよう
親の目が行き届く場所を
設定することです。

親の目が行き届かない
子ども部屋へ端末を持ち込む場合

「まだやっているのかな?」
「布団に入ってもやっているのかな?」

など憶測してしまい
親が子どもを信用できない
という事態が発生してしまいます。

昭和の時代は
テレビと端末が繋がれて
持ち運びができませんでしたが

今はゲーム機がコンパクトになり
公園でもゲームをするように
いつでもどこでもやれます。

ただ単に時間設定をするだけではなく
具体的にルール設定をする必要があります。

「自分を信じきれていない」
というのは

「ゲームは悪」という考えから
できることならゲームの話はしない
子どもがゲームの話をしてきたらはぐらかす

など
ゲームから遠ざけることです。

しかし

否定されたら
反発したくなるのが子どもであり
逆効果になりかねません。

「ダメ」と言われると逆のことをしたくなる
「カリギュラ効果」という心理現象です。

だったら

あえてゲームの話をするのです。

「これどうやってやるの?」
「次は何をやるの?」

と一緒にゲームをやることで
子どもは自分の好きな事を認められ
得意になって教えたい感情になり
ゲームが親子のコミュニケーションツールとして
なり得ます。

それでも心配な場合は
最初からゲーム機を持たないことです。

なければやりようがありません。

親として子どもに
どのようにゲームと
付き合ってほしいですか?

もうすぐ夏休み。
親子で話し合ってみては
いかがでしょうか?

お読みいただき
ありがとうございます♪

※我が家にはゲーム機がありません。
息子が生まれる前から決めていました。

イラストを描くのが好きでもあり
折り紙をするのも好きな小学4年生です。