感情的な投げかけは子どもの脳を傷つける

1話3分で読める!            小学生家庭教育の学校が
子育ての「気づき」をお届けします♪

今日は8月15日。
今月も早半月経過しますね。

夏休みも過ぎ去れば
あっとい間といった感じでしょうか。

とはいえ

残りの2週間強を
親子で過ごす小学生ママに
勉強より大切な


感情的な投げかけは
子どもの脳を傷つける

と題してお送りします。

感情的に子どもを叱ることは
脳に悪い影響を与える
と聞いたことはあるでしょうか?

親だって完璧な人間ではないので
時として感情的に叱ってしまうことも
あります。

その時、言われた子どもの脳は
分子レベルの神経生物学的な
反応がいくつも起こり
神経の発達に不可逆的な影響を及ぼす

と日本小児科学会はいっています。

具体的な影響として

子ども自身で怒りや恐怖の
感情をコントロールできず
衝動的・攻撃的な行動を
とるようになるそうです。

それから

感情的な言葉の投げかけだけではなく

「お兄ちゃんは勉強も進んでやるのに」
「〇〇ちゃんはしっかりしてるのに」

と兄弟間で比べたり
同級生と比べることです。

否定的な言葉の投げかけは
やる気が失われたり
すぐに諦めたりしてしまう

と東北大学加齢医学研究所の
瀧靖之教授はいっています。

また

子どもの前での夫婦ゲンカは
見るだけでストレスホルモンが分泌され
脳神経の発達が阻害されるとのこと。

夫婦ゲンカだけでなく
外を歩いている時や
ショッピングモールを歩いている時に
口論となっている場面を見ると
ストレスを受けませんか?

夫婦ゲンカをしてしまった場合は
「あなたのせいでケンカしたのではない」
と伝えることが重要だと
心理学者の信田さよ子氏はいっています。

機嫌が悪い時に
子どもにあたってしまうこともあります。

親だって人間ですから。

問題なのは続けてしまうことです。

親の感情がコントロ―ルできないのであれば
改善する必要があります。

改善策としては
一呼吸して
肯定的な声掛けをすることです。

わかってはいるけれど
肯定的な声掛けができない
という場合は

自分が満たされていないからです。

子ども優先になっていませんか?
自分優先にしてはならない
と思っていませんか?

まずは

自分が満たされていなければ
子どもを満たすことができません。

つまり

自分が満たされれば
子どもへの感情的な投げかけが
減るということです。

たまには自分優先に過ごすと
子どもの脳を守ることができますね。

お読みいただき
ありがとうございます♪