最悪な一日!からのまさかの出来事
1話3分で読める!
子育てのイライラをふわっと手放す
日常生活の中から「気づき」をお届け
子育て講座受講生のRyokoです。
年中無休の母親業
お疲れさまです。
【最悪な一日!からのまさかの出来事】
という話です。
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昨日は1月4日。
仕事も放デイにも行かない
完全休暇の最終日でした。
(放デイ:放課後等デイサービス)
鉄道模型ジオラマ体験を
楽しみにしていた息子。
しかし
朝から息子と
何かしら言い合って
/
最悪!!!
\
の日で終わりました。
とはいえ
穏やかに
「おやすみ」
と言えたので
良しだなと思い。
息子は20時に先に布団に入り。
その後、お風呂に入って出ると
テーブルに白いコピー用紙が
1枚置いてありました。
「あれっ、何も置いてなかった
はずなのに?」
とよく見てみると
まま きょうは おこって ごめんなさい
ぼくは ままは たいすきたよ
まま おやすみ | より
な
なんと手紙だったのです!
(濁点がないのはご愛敬)
泣きそうになりました。
素直で優しい子に育ってくれて
とっても嬉しく思い。
母も返事を書きました。
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今回のポイントは
息子が一日の出来事の
「振り返り」
ができたことです。
振り返りができたからこそ
「手紙を書く」という行為に
移せました。
これは深山先生に
教えていただいた
「気づき」です。
子ども自身が振り返りを
できるようになると
親子関係がグンと良くなりますよ☆