髪型と家庭教育の意外な関係

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家庭は子どもの自立サポーター
日常生活の中から「気づき」をお届け
子育て講座スタッフのRyokoです。

今日は日曜日。
風もなく暖かな空気に
平和を感じます。

心機一転な春
ということで

ではないのですが
予め予約していた
美容院へ行ってきました。

そんな今日は
【美容院と家庭教育の意外な関係】
というお話です。

キリッとしたショートヘアが
好みなのですが

ある日
何気に過去の写真を見たら
横顔が男前で(汗)。

あまりの衝撃に
伸ばすことにしました。

我が息子が
「ママ、可愛い髪型がいい」
「伸ばして」
と言っていたこともあり。

ただ

癖毛なので広がるのです。
パサつきやすく。

それでも
食事を重ね煮にしてから
だいぶ落ち着きました。

油の摂取量が
体に影響を与えると実感。

さぁ、どうしようか?

せっかく伸ばしてきたし
気分を変えたくもあり

そうだ


お任せしよう!

癖毛や広がりを
直すのではなく

その特性を活かしたら
お手入れが楽になるのでは?

どうやら
骨格診断では
短いと違和感があり
長い方が似合うとのことで
信じてきましたが

美容師さんに
お任せしよう!

切っても
また伸びるしね。

これ

家庭教育でも
同じことが言え

子どもの特性を
直すのではなく
活かしたら

直らないものを
必死に直そうと
エネルギーを使うより

特性を個性として
人に迷惑をかけない程度に
落ち着かせたら

省エネで過せる。

親子喧嘩がへり
親子関係が良好になる。

髪型と家庭教育の
意外な関係。

自撮りは
こっ恥ずかしいので
息子に無理やり入ってもらい(笑)。

軽やかにいきましょ♡

お読みいただき
ありがとうございます♪