第6回リーダークラス「感謝の水やり」
第6回クラスでは、自分がモノやサービスを受けるためにはたくさんの人がつながっていることを学び、どうやったらその人たちに感謝を伝えられるかを考えました。
子どもたちは、「手紙を書く」「直接会いに行ってお礼をいう」「おうちの人にありがとうと言う」などの意見が出ていましたが、一番現実的で再現性の高い「お家の人や身近な人にありがとうを伝えよう」ということを次のミッションに決めました。
自分で「感謝の水やり(ありがとうと伝えること)」を何回するか決め、1週間の実施結果を来週振り返ります。
お店のトイレから出てきたときに、お母さんがハンカチをさっと出してくれたのでありがとうと言った。