小学4年生に立ちはだかる壁への対処法

1話3分で読める!
家庭は子どもの自立サポーター
日常生活の中から「気づき」をお届け
子育て講座認定講師の吉村です。

子どもは思春期になる前に
体も心も大きく成長します。

体の成長は
目に見えてわかりますが

心の成長は
目に見えてわかりません。

わからなくはないです。
(一体どちらですか!?)

急に反抗してくるようになったり
言葉遣いが乱暴になったり

「あっ、反抗期か」

という知識があり
納得するのですが

反抗的な態度を見ると
「うるさいなぁ!」
と思い理解できなかったり。

そこで今回は

小学4年生の時期の特徴について
話を進めていきます。

確かに
小学4年生の時期は
反抗期の入り口にあたる時期です。

なぜ反抗的になるのか
ご存知ですか?

自我がハッキリしてくるから?

実は


自分を客観的に
見つめられるようになる

のです。

ということは

身近な存在でいえば
友達やクラスメイトと
自分を比べて

自分という存在を
認識するようになります。

このことが
「客観的に見つめられるようになる」
ということですね。

そこで

★不安になる
★自己肯定感が下がる
★楽しくない

といった
心の問題が起きてくるのです。

また

「学校の学習内容がわからない」
と訴えるのもこの時期です。

親にとっては
子どもの反抗的な態度に
戸惑いますが

子どもにとっても
どうして急に不安になるのか
わからない状態なのです。

子どもの反抗期は
正常な発達段階

と一言でいってしまえば
それまでなのですが

親子でイライラしたくないのが
本音ですよね。

そこで

大切になってくるのが


安心・安全な家庭である

ということです。

★朝起きたら「おはよう」など
基本的なあいさつ

★家族で食事をする

★一日の出来事を親子で話す

★お手伝いで存在承認

★頑張った過程を褒める

★ネットの時間制限

★早寝早起きの規則正しいリズム

こんなの簡単... と思いきや
できていますか?

意外に毎日継続できていないのでは
ないでしょうか?

上記の項目ができていれば
子どもが反抗的な態度であっても
親子の心は繋がっています。

もうすぐ夏休み。
子どもが健全に過ごせるように
一日の予定を考えてみては
いかがでしょうか?

お読みいただき
ありがとうございます♪

※笑顔ですが
反抗期真っ只中の
小学4年生の息子。
雨降りの今日は
LINEスタンプ作りをしました。