自主的に宿題をやり始める方法

1話1分で読める!
家庭は子どもの自立サポーター
小学生家庭教育の学校が
日常生活の中から
「気づき」をお届けします♪

こんなことを思いませんか?

自主的に
宿題をやってくれたら...

いつになったらやり始めるのか?
そもそもやる気はあるのか?
やらずに登校するのか?

一向に宿題をやる気配が感じられず
その姿を見てイライラ!
なんてことはありませんか?

そのお悩み


何も言わない
口出ししない

ことで解決します!

えっ

でも、言わないと
永遠にやらないよ!?

試してみたけど
本当にやらなかったよ(汗)。

という場合は

一つ重要なことが
欠けています。

それは


存在承認

です。

あなたの存在は
唯一無二。

言ってみれば

宿題をやってもやらなくても
あなたはあなた。

存在承認なくして
優しい声で

「今日はどんな宿題が出たの?」
「一緒にやろうか?」

とやらせようとしても
思い通りにはいきません。

口出ししないでやってくれたら
こんな楽なことはありませんね。

お読みいただき
ありがとうございます♪