子どもが口をそろえて「勉強が楽しい!もっとやりたい!」と言う学習サポートとは!?
目次
こんなお子さんにオススメ!
- お子さんが家でゲームばかりしている
- 必要に応じて前学年の復習をして欲しい
- 新しい学年の勉強に不安がある
- 楽しく勉強をしてほしい
- 正しい勉強の仕方を身につけたい
- 勉強の時間を決めて見守ってほしい
学習サポートの概要
・学年ごとに時間を設定して算数、数学の授業を行う。
・学校よりも先に進めることで自己肯定感を高めます。
・「学校の勉強が楽しい!わかる!」という気持ちを育みます。
・集中力を高め、自分の力で問題を解く習慣を養います。
・分からなかった部分を、解説を聞きながら理解した上で、新しい問題に挑戦し、「スムーズに解ける」状態を作ります。
・これら一連の流れを通じて、「確実に分かりながら学習を進め、十分に定着させる」ことを目指します。
目指すもの
学校の学習を少しずつ先取りして「解ける!」という自己肯定感(セルフイメージ)を上げることで、学校での「勉強が楽しい!」と感じながら学校生活を楽しめることを目指します。
授業時間(1回80分×週1回)
小学3年生
- 火曜日20:05~21:25
小学4年生
- 月曜日20:05~21:25
小学6年生
- 月曜日18:35~19:55
それ以外の学年については曜日や時間帯など応相談。お問合せください。
対象・定員
〇小学1年生~中学3年生 各学年4~5名程度
サポートを受けられた保護者・子どもの感想
- 小2のおさらい、まだ学校では一切習っていないわり算まで、わかりやすくご指導していただき、親子で大満足です。
- 最初は不安だったようですが、回数重ねるうちに、僕を待ってくれるから!と楽しそうにタブレットに向かっています。
- わかりやすく娘のペースでご指導いただき、娘も毎回楽しく学ぶことが出来ていました。
- 何より深山先生の優しく穏やかな話し方があっているように思います。
- 親の私に全く余裕がなく、顔見れば小言、追及し、親子関係も悪くなっていました。オンラインサポートをしていただいたおかげで、親子ともにストレス発散でき、穏やかな気持ちになれました。
- 時間を守り、計画通りに頑張れていました。
学習サポートの流れ
授業当日
- 授業の始まりに、課題のどこを間違えたか確認して、ポイントを解説します。
- 講師が新しい学習範囲のポイント解説、解き方解説をします。
- 練習問題を解きます。⇒問題の答え合わせ
- 難しいと感じたところを確認し、必要に応じて解説します。
- 1~4を繰り返し、1回の授業で新しい範囲を1~3つ進めます。
- 力を定着させるための課題(翌日以降にやってください)を出します。
※2~3回で新しい単元に進みます。
準備物
- テキスト(お申し込み後に発送します)
- ノート
- zoomアプリ最新版のインストール(アカウントを作成しなくてもインストールするだけで参加可能)
授業料について
月9000円(税抜) | 受講料 |
初回入塾金 5000円(税抜) | テキスト代、発注発送費、事務手数料 |
無料体験授業について
最初の1回が無料体験授業となります。
まずはお申し込みいただき、体験授業後に継続するかどうか決めていただけます。
授業の流れをスムーズにするために、お申し込みの締め切りを無料体験授業の前日18:00までとさせていただきます。単元の内容によっては初回体験授業をお待ちいただくことがあります。(キリが良いところから授業をうけていただくため)
サポートを受けた後の子どもの様子
- いつもキャンプではフレンドリーに話せてキャンプネームで呼び合っていても、学習サポート中は先生と生徒。お勉強中は先生と呼び、必ず敬語で話すよう最初に約束事をしていただいたので、切り替えて受けることが出来ていました。
- 今日はわり算を習ったよ!間違ったけど、やり方覚えたから宿題すぐやってみる!と、必ず後回しだった子どものやる気スイッチが入り、前向きに頑張れていました。
- 間違うのが恥ずかしい、ダメだという思いもまだあるけど、前よりはわからないところを素直にわからないと言えるようになった。
- これまで勉強に拒否反応を示していたのに、勉強が楽しい!まだ続けたい!と言うようになりました。
お申し込みから授業開始までの流れ
- お申し込み
- 詳細メールが届く
- 無料体験授業
- 継続のお申し込み
- ご入金
- 学習サポート開始
メイン講師紹介
深山 翔平
ふかやま しょうへい
1988年福岡県久留米市生まれ。明善高校から広島大学教育学部へ進学。大学では小学校教育、特別支援教育を学ぶ。ボランティアで不登校支援や野外教育なども積極的に行い、子どもたちの教育・成長の支援をこれまで13年間続けてきた。卒業後は小郡市の正規教員として6年間勤務し、子ども達の生活指導やコミュニケーション力の育成に携わる。自身の図画工作科「鑑賞」の研究では特別奨励賞を受賞しさまざまな分野で子ども達のコミュニケーション力が高まることを実証した。また、フィリピン支援、世界一周の経験から、子どもたちへの教育支援が必要と感じ、「社会教育団体Dreams In Club」創設。現在はキャンプ、レクリエーション、アドベンチャープログラムなどをとおして、子どもたちのコミュニケーションや体験活動などの教育支援を行なっている。2019年3月には福岡県青少年育成課の依頼を受け、福岡県魁大会にて海外ボランティアへ行った青年・青少年・成人約300名を対象に特別講師として講演を行った。家庭教師や塾講師としても活躍し、定期テストの合計点数(5教科)を200点以上アップさせたり、生活・進路指導により子ども達のモチベーションをアップさせたりするなど、保護者から数々の賞賛の声をいただいている。
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城谷 俊太
しろたに しゅんた
1995年福岡県福岡市生まれ。大学では英語コミュニケーションを専攻し、中学校・高校の教員免許を取得。英語教育に力を入れてきた。同時に小学校課程も学び小学校の教職課程も修了。レクリエーション指導にも精通し、人の話に傾聴することを学んできた。学生時代から続けている子どもボランティアでは、その才能を発揮し、子ども達はもちろん、保護者の方からも相談を受けるほど。キャンプの企画や運営もこなし、多彩な才能を子ども達のために使うことを「幸せ」と感じている。
卒業後は青年海外協力隊(JICA)の職員としてキルギスで算数を教えている。それだけではなく、現地スタッフへの指導、現地でのキャンプ、体験活動など様々なものを提供することができる人財。現在は日本に戻り、キャンプ、レクリエーション、リーダープログラムなどを通して、子どもたちのコミュニケーションや体験活動、リーダー性を培うなどの教育支援を行なっている。学習指導でも「勉強がわかりやすい!」など、子どもたちからも数々の賞賛の声をいただいている。
