ぼーっとしている時間は無駄ではない!クリエイティブへの道

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家庭は子どもの自立サポーター
日常生活の中から「気づき」をお届け
子育て講座認定講師の吉村です。

突然ですが

頭を使う

という時
体が消費する全エネルギーの
何パーセントを使っていると
思われますか?

そんなこと
考えたことがないですよね。

ちなみに

脳の大きさとしては
体重の2%ほどです。

では、先程の正解発表です。

正解は…


20%

です。

今回の話は
そのパーセンテージが
大事なことではなく

脳は使えば使うほどいい
ということではないのです。

たまには

ぼーっとする時間も必要
ということです。

こんなことを
子どもに言っていませんか?


ぼーっとしてないで!

と。

実は

この「ぼーっとしている時間」に
「ひらめき」を生み出しているのではないか
と研究の中でいわれています。

ぼーっとしている時間に
デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)
という脳回路が脳の中で散らばっている
記憶の断片を繋ぎ合わせているから
とのことです。

子どもって
活発でエネルギーに
満ちあふれているような
イメージがありますが

大人が思う以上に疲れています。

考えてみて下さい

登校距離により
何ともいえませんが

朝は8時前に登校し
学校では時間に規則正しい生活をし
授業を受け帰宅すれば宿題があり
家庭では親に何かと言われ(笑)。

かなりのエネルギーを
消費しています。

低学年にとっては
ランドセルの重さが
トレーニングのようでも
ありますよね。

そう考えると

ぼーっとする時間も必要ですね。

前出に記したように

「ひらめき」
を生み出しているのではないか
とのことですが

実際にはどうなのか?

全米最優秀女子高生を育てた母である
ライフコーチのボーク重子さんによると

娘さんが通っていた名門小学校では
小学6年生になるくらいまで
クレヨンや画材を置いた空間で
毎日20分間、自由に過ごさせる
という宿題が出たそうです。

ぼんやり空想できる時間の確保
のためですが

20分も空想していると
飽きてしまいそうですよね。

ただ

その「飽きる」ことで
人はクリエイティブになれる

とボーク重子さんは
振り返っています。

昭和の時代のデジタル機器は
テレビくらいでしたが

今ではスマホやタブレットなど
持ち運びができるようになり
時間があれば画面を見ていませんか?

頭の中は常に情報でいっぱいの状態に。

意識的に画面をオフしないと
ぼーっとする時間は確保できません。

将来、クリエイティブな人になりたい
または、させたいお子さんがいるご家庭は
ぼーっとする時間を確保してみませんか?

お読みいただき
ありがとうございます♪