努力する子どもに育てるために親ができること

1話1分で読める!
家庭は子どもの自立サポーター
小学生家庭教育の学校が
日常生活の中から
「気づき」をお届けします♪

時代によって
教育は変わり

時代によって
子育ても変わります。

なので

令和時代の子どもに
根性論を言ったところで
響きません。

つまり

私たち親世代が受けてきた

努力しろ
諦めるな
我慢しろ

これらの言葉は
負担でしかないのです。

しかし

社会に出れば
諦めずに努力して
時には我慢することも
必要です。

小学生の間は
学校という組織に
守られていますが

中学生になると
否応なく勉強で順位を
つけられます。

では

どうしたら
令和時代の子どもに
努力することの必要性が
伝わるのでしょうか?

まずは

楽しむことです。

「その道を極めた達人でさえ
最初は気楽な初心者だった」
「必死に努力する以前に
まずは楽しむことが大事」

とペンシルベニア大学の心理学者
アンジェラ・ダックワース教授は
述べています。

厳しすぎると
子どものやる気がなくなり
物事へ興味が持てなくなって
しまいます。

子どもが何に興味をもち
何に夢中になるのか
よく観察します。

その上で

夢中になれることに対して
高めの目標を設定します。

目標を設定するだけではなく
達成するには練習が必要です。

練習する時のポイントがあり

同じ時間
同じ場所

で練習することで
毎日の歯磨きのように
習慣化させます。

宿題に対しても
同じことがいえます。

時には

辛くやめたくなることも
あるでしょう。

やめ時に悩むところですが
一時的な感情なのかどうか
一生懸命取り組んでから
判断します。

よく親の遺伝により
スポーツ選手になったり
医者になったり
と思われがちですが
親の学ぶ姿を見ているからです。

アメリカの教育心理学者
ベンジャミン・ブルーム博士の
研究でも明らかになっています。

ということは

子どもだけに
努力を課すのではなく
家族全員で各々の課題に
取り組むことが大切です。

努力の先のやり抜く力は
幸福感や健康にも繋がります。

読書の秋
芸術の秋
食欲の秋

物事に取り組みやすい
秋の季節に
「努力の秋」
を加えてみませんか?

毎日の習慣として
取り組んでいることがあれば
教えてくださいね♪

お読みいただき
ありがとうございます♪

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