【活動報告】よのなかキャンプ2026
よのなかキャンプ2026を、1泊2日の日程で実施しました。
このキャンプは、
「自分で考えて行動する」「人の役に立つことで対価を得る」
といった体験を通して、学びを深めることを目的としています。





目次
1日目
今回のキャンプでは、「チャリン(おもちゃのお金)」を使って生活を行いました。
参加者は、自分で仕事を選び、人の役に立つことでお金を稼ぎ、そのお金で食事や生活に必要なものを購入していきます。
午後からは、求人票を見ながらそれぞれ仕事を開始しました。
夕食や翌日の朝食も、自分で稼いだチャリンから支払う仕組みのため、子どもたちは積極的に動き始めていました。
仕事内容は、
- 夕食づくり
- マットや寝具の準備
- チラシ作成
- 似顔絵描き
- 体調チェック
など多岐にわたり、日常生活に近い役割から協力して行う仕事まで、さまざまな活動が行われました。
夕食はみんなでカレーを作り、協力しながら準備を進めました🍛
夜には「税金」の仕組みとして、政府による徴収も実施。
累進課税の形で、稼ぎに応じて支払う金額が異なる仕組みの中で、お金の流れについても学ぶ時間となりました。







2日目
2日目は、チャリンを使った生活の続きとしてスタートしました。
朝食は牛乳パックを使ったホットドッグなどを自分たちで準備しました🌭
この日のメインは「パーティー」。
参加するためには事前にパーティー券を購入する必要があり、前日の行動がそのまま体験につながる仕組みになっています。
パーティーでは、参加者全員が集まり、楽しい時間を過ごしました。
それぞれの頑張りが形になり、キャンプの締めくくりとして盛り上がる時間となりました。
最後はサイン会を行い、2日間の活動を振り返りながら終了しました。





おわりに
今回のキャンプでは、
- お金の使い方
- 働くことの意味
- 人との関わり方
などを、実際の体験を通して学ぶ機会となりました。
子どもたちは、
協力して仕事を進めたり、自分なりの使い方でお金を活用したりと、
それぞれの価値観が表れる場面が多く見られました。
同じプログラムでも、その時々で違った気づきや学びがあるのが、このキャンプの特徴です。
またのご参加をお待ちしております。



