小学生家庭教育の学校お申し込み
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学校教育、家庭教育、体験教育、脳科学、心理学などの分野から
小学生の子育てに必要な部分だけを切り取った良いとこ取りの講座です!



企業が求めている力の上位3つは「コミュニケーション力」「主体性」「チャレンジ精神」という生きる力です。
これを支える土台になるのが「自己肯定感」。
そして自己肯定感を創るのは「周りからの承認」です!
時代の変化により価値観がモノ⇒心へ変化してきている今、
アドケーションを使って子どもたちの生きる力をはぐくむ承認を極めるとともに、
生きる力を伸ばしてあげましょう!

「やらせてよかった」「日常がプラス思考に変わった」の声、多数!
子ども向けのリーダー養成塾もオンラインで行っています。

オンライン動画講座で好きな時に好きなだけ学べる!
だからこそ忙しい保護者の方にピッタリです!
1か月に数回、Q&Aセミナーや報告会がZOOMで開催されます(^^♪
出席できなくてもレコーディングしたものを後から視聴可能です。
基本的には動画講座で好きな時に学んでいただき、
わからないことや子どもの問題が出てきたときにすぐに質問ができます!
困った問題が起きた時もどんどん質問して活用してください!
学んだことをもとに、仲間とともに進めるから続けられる!
専門家に質問できるから成果が出る!
そんな講座です。

これまで述べ2000人以上の子どもたちと対峙してきた講師が体系化した
子育ての考え方やスキルを学ぶことで、
「小学生子育ての教科書」ともいえる基礎知識と実践力が手に入ります。
また、こんな時にはこうしたらいい!というノウハウを詰め込んだ
あなたとあなたのお子さんにだけのオリジナル子育て教科書をつくっていきます!
そうすることで「イライラしないで子育てでき、子どもが自立していく」が叶います。

コミュニケーションタイプ診断をもとに、
相手に合わせた褒め方・叱り方がわかり、
子どもとのコミュニケーションにも大いに役立ちます(^^♪

ただ単に知識を学ぶ場ではなく、
学んだことをアウトプットし、
継続的に実践して”家族する”が達成していけるよう整った
実践的な内容になっています。
最初から完璧を目指さず、
講師・受講生と一緒に励まし合いながら
コースの実践のサイクルを回していくことで、
あなたらしい小学生の子育ての形が完成していきます!

これまで述べ2000人以上の子どもたちと対峙してきた小学生教育の専門家が、
あなたの子育てをサポートをします。

通常で受ければ合計で1000万円以上するような内容を
家庭教育用にギュッと詰め込んだ講座になっています。

一生モノの価値観は7~13歳のときに身につくと言われています。
小学生という未来が決まる大切な時期を逃さないようにしてください(^^♪

【追伸】
私はこれまで様々なご家庭の保護者さん、子どもさんと出会ってきました。
いつもケンカばかりのご家庭、
全く子どもと話もしないご家庭、
子どもが児童相談所に引き取られていったご家庭、
親の期待が強くてつぶれてしまったご家庭、
不登校のご家庭、
自殺寸前までいったご家庭・・・
一方で、
楽しく明るいご家庭、
よく子どもさんのことを知ってあるご家庭、
何があっても子どもさんのことを信じているご家庭、
親が背中を見せるご家庭、
子どもが保護者さんのことを心から尊敬しているご家庭
にもたくさん出会ってきました。
そのようなご家庭に共通していることは、
保護者さんの子どもへの心持ちとこれまでの経験、
そして子どもについて何かしら「勉強されている」ということでした。
子どもの価値観が決まるのは7~13歳と言われています。
その大事な時期に保護者のみなさまにもぜひ子どもたちに関わっていただき、
子育てが楽しい!家族で過ごすのが楽しい!
と思えるご家庭を少しでも増やしていきたいという思いでいっぱいです。
今回、この「小学校家庭教育の学校」を通して
少しでもそのお手伝いが出来れば幸いです。
みなさまとお会いできることを楽しみにしております。
小学生家庭教育の学校 深山翔平
メイン講師紹介
山田 優佳
やまだ ゆか
愛知県名古屋市在住。7歳差兄弟を育てる3児の母(兄·双子弟)。
長男の小学校入学後、双子妊娠時に自身が約2カ月の管理入院を経験。入院から出産後の里帰り期間、周囲の大人の言うことを全く聞かない長男は、毎日家族から怒鳴られる状況が続いていた。笑顔を無くし始めた長男を心配に思い、小学生家庭教育の学校にて講座を受講。子どもを変えるのではなく、自分自身が変わる必要性に気付くことが出来た。子どもへの日々の声掛けを変えることにより、親子関係を再構築した結果、長男の笑顔を取り戻すことができた。また、毎日悩んでいた長男の言動について理解が出来ると、イライラせず穏やかな気持ちで過ごせるようになった。
現在は、困りごと·悩みごとのある保護者に対する子育てアドバイザーとして教育相談やセミナーを開催。利用者からは、「教育相談を受けて子どもを褒めると、嬉しそうな顔で得意気に新たな目標を作る変化があった」という声や、「子どもの気持ちに寄り添って一緒に考えることが大事と再確認した」という声が寄せられている。

小元 亜紀
おもと あき
2012年女児出産。育休復帰後、内勤、時短勤務で仕事と育児の両立をしていたが、コロナ禍で、大好きなライブに行けなくなり、ストレスが溜まり、テレビ見放題、勉強もやらない 娘にイライラが爆発。 なんとかしたいと模索していたところ、オンライン子育て講座に出会う。講座を1年間学び、 当時小3娘は、何も言わなくても自分で自分のことができるようになり、トイレ掃除や、お 風呂掃除などのお手伝いもやり、驚くべき変化を遂げ、イライラすることが激減。自分時間 も手に入れ、ストレスフリーな毎日を送れるようになり、今では、大好きなライブにも行 くことができるようになった。子育てを学び、子どもへの声かけの仕方がわかり、コミュ ケーションが取れるようになった。自分の経験を子育てに悩んでいる方にもお伝えできたら いいな~と思うようになり、子育て講座の認定講師とアドバイザーの資格を取得。 アドバイザーとして、個別オンライン相談など活動中。相談者の日記添削を行い、「子育ての 悩みが改善された」と保護者の方から声が寄せられている。

佐藤 稚子
さとう わかこ
二人の子育てをしながら学習塾を経営。
長男が2歳の頃から育てづらさを感じることが多く、感情のコントロールが難しかったり、思うようにコミュニケーションが取れなかったりする中で、どう接するべきか悩む日々が続いた。
その不安を解消しようと、育児書を読み漁るものの、どれも一時的で根本的な解決には至らなかった。長男の小学校入学を控え、集団生活に適応できるのか、勉強についていけるのかという新たな不安が募り、学習指導の知識を深めるために学習塾を起業。しかし、長男の反抗が激しくなり、親子関係も悪化した。感情的にぶつかることが増え、どんなに努力しても関係が改善せず、ますます追い詰められるように感じていた。
そのような中で、子育てや教育に関する講座を受講することを決意。問題を整理するための具体的な方法、科学的なエビデンスに基づいた子育て・教育の知識を得たことで、自分の関わり方や声掛けを大きく見直すきっかけとなった。少しずつ長男の態度にも変化が現れ、次第に質の良いコミュニケーションが増えていき、かつて思い描いていた理想に近い関係性を築くことができるようになった。この経験をもとに、現在は学習面だけでなく、より良い親子関係の築き方を伝えるアドバイザーとしても活動している。子どもの成長とともに親自身も学び、変わることができる——そんな実感を、より多くの家庭に届けたいと思っている。

小学生家庭教育の学校参加者募集
◉小学生の子育て
◉令和時代の新しい教育の考え方
◉アドベンチャー教育
もうイライラしないでOK!子どもが勝手に自立するための家庭教育を学びましょう!
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好きな時に好きなだけ学べる、忙しい保護者の方にピッタリなオンライン動画講座です。