【活動報告】青連協 ジュニアリーダー研修 〜「協力」を自分たちの言葉にした2日間〜 2025年
福岡県青少年育成県民会議の「青連協ジュニアリーダー研修」では、子どもたちにアドベンチャープログラムを体験してもらいました。
ボーイスカウトの子どもたちを中心に、小学生から中学生までが一つの班となり、「協力するとはどういうことなのか」を体験しながら考え、自分たちの言葉にしていく1泊2日のプログラムです。

はじまりは、ちょっとだけ緊張から
初めて会う人も多く、最初はお互いに少し緊張した様子。活動に失敗した仲間に対して「なんでそんなことするんだ」という目線で見てしまう場面もありました。
しかし、さまざまな活動に挑戦する中で、少しずつ関わり方が変わっていきました。
パイプをつないで、ボールを運ぶ
例えば、パイプをつないでボールをゴールまで運ぶ「パイプライン」。
一人だけが頑張ってもゴールにはたどり着きません。どの順番で並ぶのか、どこで受け渡すのか。うまくいかないときには、どうすれば成功できるのかをみんなで考えます♪


全員で紐を引いて、鶏を動かす
もう一つが、全員で紐を引っ張り、協力して鶏を決められた位置まで動かす活動です。
こうした活動の中で「自分はこれができる」「これは難しいから助けてほしい」と、お互いのできること・できないことを伝え合う姿が見られるようになりました。

みんなで目標を達成した瞬間には、大きな盛り上がりも生まれました(^^)



ヘリウムフープ、魔法の絨毯
ほかにも、全員でフラフープを指に乗せて下ろしていく「ヘリウムフープ」や、新聞紙の上に全員で乗り、新聞紙をどんどん小さくしながら挑戦する「魔法の絨毯」などを実施しました。
一人では達成できない課題にみんなで向き合い、「協力」を体験的に学んでいきます☆
体験を、自分の言葉にする
そして大切なのは、体験して終わりにしないことです。
✅ 自分はどう関わったのか
✅ 協力するために何が必要だったのか
これらを振り返り、言葉にして書くことで、体験を自分の学びとして整理します。そして、その学びを家庭や学校、普段の活動の中で実際に使えるようになってこそ、本当に身についたと言えるのだと思います。


おわりに

アドベンチャープログラムは、ジュニアリーダー研修をはじめ、社会教育団体、スポーツ少年団、学校、企業研修など、幅広い場面で活用できます。
研修・プログラム実施のご依頼もお待ちしております(^^)


