親ができる!子どもの判断力の鍛え方
1話1分で読める!
家庭は子どもの自立サポーター
小学生家庭教育の学校が
日常生活の中から
「気づき」をお届けします♪
今や子どもの遊びといえば
ゲームやYou Tubeといった
Z世代ならではのもの。
ゲームやYou Tubeを
見ること自体はいいのですが
問題となるのは
延々とやり続けることです。
「時間を決めても止めなくて...」
とお悩みの場合
親子で楽しめる
/
アナログのゲーム
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は、いかがでしょうか?
いや
絶対ゲームの方が
楽しいよね!?
と思われるかもしれませんが
ポイントは「親子で」です。
友達同士と違い
親子でやることで
子どもは親に
「認められる」
という要素も加わります。
では
アナログのゲームとは
どんなものが
あるのでしょうか?
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アルゴ
0〜11の数字が書かれた
白のカード12枚
黒のカード12枚
合計24枚のカードを使い
相手のカードの数字を推理します。
数学オリンピック優勝者の
ピーター・フランクらが
共同開発したゲームで
論理力も鍛えられます。
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ナンジャモンジャ
「ナンジャモンジャ」という
ロシア生まれの謎の生物の
12種類のカードをめくります。
1匹ずつに名前をつけ
同じカードが出たら
その名前を思い出し
より早くコールする
というゲームです。
すぐ思い出せる名前ではなく
言いにくかったり
覚えにくい名前にすることで
記憶力が鍛えられます。
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ジェンガ
ブロックタワーの中から
順番にブロックを
ひとつずつ抜き
抜いたブロックを
タワーの上にのせ
倒してしまった人が
負けというゲームです。
わかりやすいゲームで
年齢問わず遊ぶことが
できます。
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モノポリー
英語で「独占」という意味の
モノポリーは街を構築して
資産を増やしていく
ボードゲームです。
相手に交渉することで
街を構築できるので
交渉力・判断力・計画性が
育まれます。
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カタン
無人島に家を建て
資源を獲得します。
獲得した資源で
陣地を増やす
というゲームです。
その方法は
2兆通りあるため
同じことが繰り返されず
毎回、変化があります。
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いかがでしたか?
ご存知のゲームは
ありましたか?
思わず夢中になってしまう
アナログなゲームで
交渉力や判断力を育んでは
いかがでしょうか?
お読みいただき
ありがとうございます♪