登校渋りが一転できた親の心得

1話3分で読める!
子育てのイライラをふわっと手放す
日常生活の中から「気づき」をお届け
小学生家庭教育の学校
受講生のRyokoです。

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好きだよと
どうして僕は
言われない
モテる男に
なりたい息子

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一日おきぐらいに
息子から聞く言葉。

可愛いねぇ~
というお話もしたいのですが

今日は
【登校渋りが一転できた親の心得】
という昨日の予告通りのお話です。

「ママと離れたくない!」
と大泣きしたのに
普段通りに登校できたのは
なぜか?

まず

「大泣きした」
というのがポイントです。

以前、書きましたが
泣くということは
心のデトックスになります。

デトックスできると
気持ちが緩むので
その時がチャンスです!

チャンスといっても

「大丈夫だよ!」
「行けば何とかなるよ!」

などと
登校させようと
仕向けるのはNGです。

「大丈夫だよ!」
は言ってしまいますよね。

大丈夫
何とかなる

これらは根拠のない言葉。
何も響きません。

気持ちが緩んだら
あまりアレコレ言わない。

「ごはん食べよう」

一緒に支度をしている時に
ケロケロけろっぴの話をしました。

「中学生の時に大好きで
寝る時、3匹と一緒に
寝てたんだよ!」

「えぇ~!3匹も!?」

「あまりにも好きすぎて
顔がけろっぴになっちゃうよって
友達に言われたことがあるよ」

「えぇ~!そんなにも好きだったの!?」

その話から繋げたいことがあり

「中学生の時、おばあちゃんが
けろっぴを作ってくれてね」

「見せて!」

今でも持っていて
30年ほど前のレアもの☆

フェルト生地で顔だけの小さなものです。

あまりのそっくりさに
すっかり気に入ってしまった息子は


電気うなぎ作って!

とリクエスト。

そこに繋げたかったのです。
母と離れたくないというのなら
お守り的な物があると
心強いだろうと。

ストレートに
「作ろうか?」
ではなく

面白おかしな話から繋げたら
楽しくなるかなと思い。

その後は、ご機嫌になり
朝食スタートが遅れたにも関わらず
テレビの時間を短縮し
前日にできなかった宿題をやり
おにぎりも食べ
電気うなぎ釣りまでして
登校したのでした。

(朝食時間が早くガッツリ食べられないので
テレビの後におにぎりを食べます)

今回のポイントは

★不満を止めない
★泣くことはデトックス
★正論を唱えない
★根拠のない言葉は言わない
★学校へ行くように仕向けない

と、いろいろ書きましたが
結局は何もしていません。


普段の規則正しい生活が
心を整える

子どもの好きを伸ばすために
子どもが手を止めるまで
時間を気にせず口を挟まない

というやり方に
興味を持ったことがありましたが
親の覚悟がないと
好きが伸びるどころか
中途半端になってしまいます。

ならば

親子が無理なく続けられることを
選択した方が着実に伸びます。

何事も基礎があっての応用。
規則正しい生活があって
予期しない状況も整えられるのです。

さて

「電気うなぎ作って!」
「寝てる間に枕元に置いといて」
と昨夜、息子に本気で言われ

「急に言われても作れないよ」
「お母さんも寝たいし」
と答えると若干、涙ぐむ息子。

そうはいっても
寝たい…

ところを

作りましたよ!
意地で(笑)。

今朝、息子が起きてきた時
「ないと思ってた!」
と驚いた様子で喜んでくれました。

たまには母の本気も見せないとね☆

お読みいただき
ありがとうございます♪