脳をだまして実力を発揮する

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家庭は子どもの自立サポーター
日常生活の中から「気づき」をお届け
子育て講座認定講師の吉村です。

プロの運動選手や
オリンピック選手には

技術を指導するコーチだけではなく
メンタルコーチがついている

ということは
ご存知かもしれません。

いくら技術が超一流でも
試合当日のメンタルが
整っていなければ
実力が発揮できない
ということです。

そのくらいメンタルは
重要となってきます。

これは上記の選手だけではなく
私たちにもいえることです。

「本番うまくできなかったら
どうしよう…」

物事の心配事の9割は起こらない
といったところで

心配事が全くなくなることは
ありません。

心配や不安になることは
当たり前です。

でも

ある方法でメンタルコーチがいなくても
プラスに変えて実力を発揮することが
できるのです。

それは


脳をだますこと

です。

「だます」というよりは
「コントロールする」といった方が
良いかもしれません。

つまり

どういうことか?

「本番うまくできなかったら
どうしよう…」

「本番うまくいく!」
と脳に言い聞かせるのです。

そうすると

脳がうまく事を進めるように判断し
体をコントロールするのです。

なりたい自分に変身できるのです。

脳は「快」を好みます。

また

口から発する言葉にも影響されます。

日本人は謙虚なのか
自分に自信が持てない人が
多いのではないでしょうか?

自信が持てないというのは
普段、ネガティブな言葉を
発していることが考えられます。

自信がない
できない
ダメだ

そうすると

「快」を好む脳はネガティブを嫌い
体をコントロールできず
思うように動けなくなります。

となると

こんなことを思えませんか?

なりたい自分を想像すれば
物事がうまくいく。

逆に

ネガティブな思考でいると
物事がうまくいかない。

だったら

なりたい自分を想像すれば
いいよね!?

想像すればいいだけなんて
簡単だね、と。

もちろん

それまでの努力なくして
成り立ちませんが。

これを子どもに
適応できないだろうか
とするなら

自信がなくネガティブになった時に
「でも」という言葉を
使ってみてください。

「本番うまくいかなかったら
どうしよう…でも、舞台に立てる」

「発表会でうまく弾けなかったら
どうしよう…
でも、ドレスが着られた」

など

ネガティブをプラスに変えることが
できるのです。

「友達に嫌な事を言われた」
と子どもが報告してきたとしたら

「でも、何事もなく帰宅できたね」
と親が伝えてあげて

次第に子ども自身で考え方を変換できたら
メンタルの強い大人になることができます。

ただ

これは日常生活での積み重ねが必要です。
何事も一度や二度で変われません。
継続は力なりなのです。

「自己肯定感が低い」
という言葉をよく聞きますので
そんな子どもにも有効です。

親子の会話でメンタル強化をしてみては
いかがでしょうか?

お読みいただき
ありがとうございます♪

※画像は、入る前は恐る恐るでも
入ってしまえば気持ちよく楽しかった
という場面です。