空気読めない子を直さなくていい訳

1話3分で読める!
家庭は子どもの自立サポーター
日常生活の中から「気づき」をお届け
子育て講座認定講師の吉村です。

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自由だな
空気読めない
変な奴
本音話せる
親子関係

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うちの子、空気読めなくて…
お友達との協調性がなくて…

そんなお悩みを抱えている方に
朗報です。


空気読めない子を
直さなくていい

のです。

一時
「空気読めない」
という言葉が流行った気がし

「変な奴」
という捉え方をしがちでは
ないでしょうか?

そのため

子どもに対して
周りと同調するように仕向けたり

「変なこと言わないの!」
と注意したり。

しかし

空気を読めるようにする方が
不都合になることもあるのです。

心理学者である
アルフレッド・アドラーは

子どものころから本音を言わず
周囲の空気を読んで同調することを
くりかえしていると
自分を信頼できなくなってしまう

といっています。

子どもがうるさいと
つい大人しくさせようと
していませんか?

子どもという生き物は
うるさくて当たり前。

実は、話してくれるというのは
とてもありがたいことなのです。

そこで

「うるさいなぁ!」
という言葉を変換して

「元気だねぇ」
とするとポジティブな響きに
なりますよ。

ポジティブな声掛けは
親子の信頼関係にも
繋がります。

トロント大学の生命倫理学者である
ケリー・ボウマン教授は

感情は伝染する。
中でもネガティブな感情こそ
最もうつりやすいだろう

といっています。

「空気読めない」
をポジティブに変換すると

「自己表現できる子」
ではないでしょうか?

これからは個性を持った子が強い
というのは特技を持った子ではなく

自分の意見を言える子
だと思います。

解釈を間違えると
子育ての結果が違ってきますね。

今しかない子どもらしさを
大切にしてくださいね。

お読みいただき
ありがとうございます♪

何年前の息子だろうか!?

この頃からイカ好きだったのね(笑)。