一部公開!家庭での自立教育

1話3分で読める!
家庭は子どもの自立サポーター
日常生活の中から「気づき」をお届け
子育て講座卒業生のRyokoです。

突然ですが3択クイズです。
ジャジャン♪

一人っ子の小学3年生の男の子は
寝る前、お母さんに本を
読んでもらうのが大好き。

夕食後

テレビを見て
プラレールで遊んで
宿題をして
歯磨きをして
お風呂に入って

布団に入るのが
だいたい20時。
(超健康的)

しかし

ある日
お風呂に入る時間が
20時過ぎになって
しまいました。

そこで男の子は


あっ、もう20時過ぎちゃった。
本当は本読んでほしいけど…
まっ、今日はいいや

と言いました。

さて

お母さんは
どう対応をするのが
一番適しているでしょうか?

①読まない
②読んであげる
③特別に読む

正解は…

 

 

 

 

 

 


①読まない

です。

今日は
【一部公開!家庭での自立教育】
というお話です。

どれも正解なのです。

ただ
「子どもの自立」
という観点からみると

「読まない」
が正解になります。

どうしてか?
解説していきます。

せっかく
楽しみにしてくれていて
それでも時間を気にして
自ら「いいや」と言ったら
読んであげたくなりませんか?

すごいよ!
ちゃんと流れを理解している!
何だか読んであげないと
かわいそう…
と。

実際、そうなりかけました。
(昨日の実話です)

しかし

そこで読んでしまうと
子どもの行動を否定する
ということにもなりかねません。

否定までいかないにしろ
せっかく子どもが
一連の流れを意識して
考えて行動したのですから
「認める」という意味で
読まないのが正解です。

そうすると

読んでもらうために
どうしたらよかったか

テレビを見る時間30分が
譲れないのなら
どの場面で時間調整すればいいか

ということを考えるようになります。

これこそが


自 立

なのです。

「プラレールの時間を減らしたら?」
「宿題を先にやればいいじゃない?」
など親が指示しては
子どもは考えなくなります。

指示が悪いわけではありません。
何でもかんでも「考えて」は
引き出しの少ない子どもには酷なので
最初は指示することが有効になります。

この辺りは
親のリーダーシップ加減が
良いスパイスになりますね。

結局、どうしたかというと

本の読み聞かせはせず
お風呂に入った母。

息子は寝るかと思いきや
「本読んで寝るね」
と言い。

市立図書館で借りた
電車の本を読んで(見て)
母がお風呂から出る前に
布団に入ったのでした。

時刻は20時30分。
(超健康的)

言いたいところを
グッと我慢すると
子どもは自ら考えるように
なりますよ。

自立への一歩

を教育したいですね。

さて

以前、お話ししました
息子が学校で作った
ピヨリン(ヒヨコ)が
やって来ました!

想像以上の可愛さ!
これお店にありそうだね!
母のあまりの驚きように
誇らしげな息子なのでした。

お読みいただき
ありがとうございます♪