一人の時間がほしい!感情の解決策

1話3分で読める!
子育てのイライラをふわっと手放す
日常生活の中から「気づき」をお届け
小学生家庭教育の学校
卒業生のRyokoです。

見ていますか
北京オリンピックを。

昨日のフィギュアスケート
男子ショートプログラム

結果を知っていながら
ドキドキして録画を見ました。

あっ

いつも我が息子の話題が
中心なので
たまには個人的なことに
お付き合いください♪

今日は
【一人の時間がほしい!感情の解決策】
というお話です

リアルタイムでは
13時20分頃に
羽生結弦選手が登場し

会社にいたのですが
席が隣の部長は
「宇野君、頑張った」
とつぶやき

「羽生君はどうだったの〜」
と気になり

ネットニュースを見ると

「8位」

の文字が...

思わず泣きそうになり
「あぁ、溝が...」
ミスではなくアクシデントか。

予め録画していたので
息子が寝た後に一人で見ると

ジャンプが美しく
アクシデントを感じさせない
芸術的な滑り。

神様〜
フリープログラムで
世界初4回転半を成功させて
逆転金メダルにしてあげて〜

とファンなら思わざるを得ない
感情になりました。

同じ愛知県出身の
宇野昌麿選手の滑りも
躍動感があって好きで

お父さんがコーチという
鍵山優真選手は
得点がわかった瞬間の
両腕を広げて喜ぶ姿に
「素直で可愛いなぁ〜」
と見ている側も嬉しくなり♪


あぁ〜幸せ♡

うん?
幸せ?

あっ
フィギュアスケートを見ることに
幸せを感じるんだった。

しばらく忘れていた
この感情。

「平日の日中に一人時間がほしい!」

子育てに
家事に
仕事にと

毎日クタクタで
リフレッシュしないと
気持ちが爆発しそう!

と以前は思っていました。

子育て講座の教育相談では
「平日の日中に一人時間がほしい!」
と、深山先生によく訴え(汗)。

今でもその気持ちに
変わりはないですが
「何が何でも!」
とまでは思わなくなりました。

何でだろう?
と考えたところ
息子が自立してきたからだと
気づき。

一人時間がほしい。
でも、何がしたいのか
わからない状態で
頭がいっぱいいっぱい(汗)。

それが

息子が自立することで
頭に余裕ができ

フィギュアスケートを見て
幸せを感じる。


子どもの自立は
母親のイライラを減らす

一人の時間がほしい方
子どもが自立すると
イライラが減りますよ♪

ただ

「自立させる」
はNGです。

子育てには
スリーステップがありますので。

書き出すと止まらなくなるので
この辺で一旦、締めくくります。

続きは、また後日。

あぁ〜
明日は祈るような思いです!
頑張れ3選手!

お読みいただき
ありがとうございます♪

登校する前にパズルをやる息子。
特急列車好きだからか復活です!