月曜日の雨降りと、学校と、息子と
子育てのイライラをふわっと手放す
日常生活の中から「気づき」をお届け
子育て講座受講生のRyokoです。
今日は月曜日。
雨降りで始まった愛知県。
休み明けの月曜日
加えて雨降りの天気。
気持ちが乗らない条件が揃っていますね(*_*)
小学3年生の我が息子。
ただいま、「見えない敵」と戦っています。
(↑本人がそう言っていました)
支援級に在籍しているのですが
訳あって、支援級も交流級も同じクラスの
同級生がいます。
/
学校行きたくないよ~
\
今朝、大泣きした息子(T_T)
その同級生に毎日、何かしら言われるらしく。
以前から、母も気になり
学校の連絡帳に思いを記したり
学校の先生と電話で話したり
何かしらアクションは起こしているのですが
何も進展がなく。
「今日は学校休みたい」
「明日は学校に行こうね」
と約束して、留守番してもらうことにしました。
(母は出勤。お昼休みには様子を見に戻り)
子どもに「学校休みたい」と言われたら
休ませてあげたい気持ちと
「明日も休むって言ったらどうしよう...」
という二つの思いが存在しませんか?
以前は、何とか学校へ行ってもらっていたような...
ただ
今は「承認の土台」があるので
必要以上に息子の顔色を伺うことなく
「休んでいいよ」
と言うことができました。
親子の信頼関係が築ければ
強い絆も築けます。
必要以上に「学校を休む」ということを
恐れなくなります。
と言いながら
明日は登校できるかな?