ドンドン頭に入るテスト勉強方法

1話3分で読める!
家庭は子どもの自立サポーター
日常生活の中から「気づき」をお届け
子育て講座認定講師の吉村です。

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テスト前
わかっているが
一夜漬け
やったつもりで
やっぱり解けず

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梅雨入りした地域が
多いのではないでしょうか。

この時期は中学校の
中間テストか期末テストか…

いや、全然違うか…

何せ30年も前のことですから
記憶がありません(笑)。

ところで

普段の勉強やテスト勉強は
どのようにやっていましたか?

ひたすら紙に書いて覚える
音読のように声に出して覚える

どちらにしろ

一人で作業する感じでは
ありませんでしたか?

その方法が悪くはありませんが
もっと頭に入る方法があるのです。

それは


人に教える

ことです。

フランスの思想家ジュベールの言葉

「教えることは、二度学ぶことである」

にあるように

自分の知識を人に教えることで
理解を深めるだけではなく
新たな気づきがあることもあります。

人に教えるということは
「話す」「書く」
ということで

聞いているだけより
内容が頭に入りやすいと
いわれています。

また

学んだことを誰かに
教えなければならない
という意識の中で学習すると
新しい情報を吸収する力が
高まるそうです。

ワシントン大学の心理脳科学者
ジョン・ネストイコ博士の実験により
立証されています。

つまり

子どもの頃から
覚えたことを人に教えるということを
日常生活の中に取り入れればいいのです。

勉強のことはもちろん
学校で得た情報を親に報告することも
「人に教える」という行為に
当てはまります。

そこで

一番、効果的な場面は
夕食時の食卓に思われます。

一日の出来事を振り返り
子どもから話しが出やすいのでは
ないでしょうか。

学習効率を良くしたいのなら
勉強のことを話してほしいけれど…

と思われるのなら
子どもに質問してみてもいいのです。

ただし

「今日の授業はどうだった?」
「そういえば、水泳の授業はあったの?」
と漠然とした質問では

「つまんなかった」
「あったよ」
と一言で終わってしまいます。

そこで

「算数のどんな問題が難しかった?」
「平泳ぎってどうやってやるの?」
と具体的に答えなければならない
質問の仕方にするのです。

子どもの答えを聞いて
さらに質問することで
子どもはさらに細かく答えます。

とはいえ

「わかんない」
と答えることも多々あると思います。

そんな時は無理に答えさせず
日々の積み重ねで
「わかんない」
という答えが出なくなるか

「わかんないは無しね」
というルールを作っても
いいと思います。

そして

忘れてならないのは
聞くだけ聞いて終わりではなく

「教えてくれてありがとう」
という「ありがとう」の気持ちを
常に持つことです。

家族間でも当たり前に思わず
感謝の念を持つことで
家族の一員であることと
話す相手がいる幸せを
感じ取ることにも繋がりますよ。

お読みいただき
ありがとうございます♪

※理科には強い我が息子。
さすが生き物好き!