男女で違う!?ほめ方と叱り方のコツ

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男女平等

男の子らしく
女の子らしく
と区別しない

女性の管理職を増やす

など

男女の区別なく
一人の人間として生きていく

という現代の流れの中

どうしても変えられない
部分があります。

それは生まれ持った
男女の違いです。

違いがあるからこそ
性別があり

変えられない部分を
無理やり変えようとしても
逆効果になります。

ならば

その男女の違いを
上手に活かした方が
生きやすくなることがあります。

それが


ほめ方と叱り方

なのです。

女の子は
言われたことをサッとやるのに

男の子は
全くやる気配がない

なんてことはありませんか?

全ての子にあてはまるわけでは
ありませんが

一般論としてお聞きください。

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まず叱り方として

男の子には
回りくどい言い方は逆効果

と私立鴎友学園名誉校長
吉野明先生はいっています。

男子校と女子校の朝礼での
先生の注意の仕方を比べると
わかりやすいそうで

男子校の場合は
「山田、座れ!」
というように
名前と行動がワンセットになり

女子校の場合は
「ちゃんとして!」
といった声掛けで伝わるそうです。

ということで

男の子に対しては
具体的かつオーバーに
伝える必要があります。

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勉強面では

男の子は
好きな科目しか
興味を示さないため
苦手な科目に対しては
粘り強く言い聞かせる
必要があり

女の子は
苦手意識を持つと
自己評価が下がってしまうため
まず得意な部分を褒めて
自信をつけさせること

と進学塾VAMOS代表の
富永雄輔氏はいっています。

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生活面では

男の子は
プライドを持っているため
人前で恥をかかせないようにすべき

とNPO法人子育て学協会会長の
山本直美さんはいっています。

例えば

店内を走り回る男の子を注意する時

「何やってるの!走り回らないの!」
と注意するのではなく

人目につかない場所に連れて行き
「ここで走り回っていいのかな?」
と問います。

子ども自身に走り回った行動について
考えさせる声掛けをします。

女の子は
本能的に人と比較してしまうため
叱る時は人と比較しないことが
ポイントです。

あらゆる場面で
「できているのか、できていないのか」
「これでいいのか、これではいけないのか」
というように状況を意識する傾向があります。

わかっているのです
女の子は自分の状況を。

人と比較せず
「わかっている」
という前提で声掛けをします。

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コミュニケーションに関しては

男の子は
粘り強かったり
かたくなに拒絶するため
親としては押されそうですが
毅然とした態度で接する必要がある

と子育て心理の専門家
佐藤めぐみさんはいっています。

親が子どもの態度に押されてしまい
一貫性がなくなると
「言っていることが違う!」
と隙をついてくるのでご注意を。

一貫した指示を出しましょう。

女の子は
物事を客観的に見ることができるので
自分ができていないことをわかっているのが
女の子の特徴。

そのため

わかっていることを伝えるのではなく
「手伝ってくれると助かるな」
「やってくれるとすっごく嬉しいな」
とお互いのコミュニケーションをとるように
しましょう。

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いかがでしたか?

一般的な違いを知っておくだけでも
「どうしてこうなるのか?」
という疑問が納得に変わります。

何事も知ると楽になりますね。

お読みいただき
ありがとうございます♪

※男の子で虫捕り好きが多いのは
昔、狩りをしていたからかも
しれませんね。